熱中症はなぜ高齢者に多いか

簡単な検査と家庭でできる予防補水液

熱中症警戒アラ-ト活用

 

 

【熱中症警戒アラ-ト活用で熱中症予防】

 

 環境省と気象庁の「熱中症警戒アラート」を活用し 毎日ブラックボ-ドに地元、「土山」、「信楽地方」の警戒レベル(4段階)を表示し熱中症予防に務めています。

甲賀市は土山地方に近隣していますので

「土山地方」の情報を活用しています

また、警戒、厳重注意が発令された場合は、水分、経口補水液を多く摂取していただいております。

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  1. 赤色・・・危険
  2. オレンジ・厳重注意
  3. 黄色・・・警戒
  4. 水色・・・注意
  5. 青色・・・安全

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熱中症対策が義務化されました

  • 熱中症対策が義務化されました

     

     令和7年6月1日から職場における熱中症対策を強化するため、改正労働安全衛生規則が施行されます。

     熱中症の重篤化を防止するため「体制整備」「手順作成」「関係者への周知」が事業者に義務付けられることになります。

     対象となるのは「WBGT値28度以上又は気温31度以上の環境下で連続1時間以上又は1日4時間を超えての実施」が見込まれる作業です。
  • 四季の里もWBGT値を参考に日々の暑さ指数を記録し、午後のADL活動に利用しています

熱中症の利用者学習

●トピックス●

 

「お楽しみ昼食」デーです。(毎月15日)

今月より、毎月15日を「お楽しみ昼食デー」としました。

本日はカレーです。

カレーは老若男女皆が好きで。皆さん喜んで食べてくれました。

次月は何になるかは当日までのお楽しみと言うことです。

今日のレクリエーション風景

レク担当が自前でゲーム道具を作成し、本日みんなでゲームをしました。

2チームに分かれての競争です。

練習時は和やかに進みましたが、本番は皆さん真剣そのもの(^0^)

 

お誕生日会を実施しました。

ご利用者様の誕生日を皆でお祝いしました(^0^)

生まれた日の社会ニースや、その日にあった出来事などを話題に、皆で懐かしいお話をいたしました。

中学生職場体験をとおして授業で新聞製作されました。

子供たちが職業体験をとおして、気づいた事や感じたことを国語の授業で職業体験新聞を作成され、本日学校よりいただきましたので、掲載させていただきます。

梅シロップ作りました。

利用者全員で、梅シロップ作りを行いました。

利用者から「昔作っていたので懐かしい」、「梅のいい香りがする~」などの声が上がり

楽しみながら作業を行いました。数週間後が楽しみですね!

地元中学生が職業体験で来てくれました!

 レクリエーションの風景

 生徒が自分たちで考えたレクリエーションを準備から司会進行まで行い利用者との交流が深まった。

 また、引率の先生も飛び入り参加され、大いに盛り上がりこれをもって3日間の職業体験を終了いたしました。

 生徒のみなさんお疲れさまでした。